退職祝いで内祝いを贈るときは

内祝い

仕事を長年続けてきた場合、退職する時には退職祝いをもらうことが良くあります。

その人の会社における貢献度によって内容が変わってくるのが普通ですが、特別な役職に就いていなくとも慣例としてお祝いを贈られることが多いです。

この時にお返しとして内祝いを考える場合もあり、気になるのがお返しの金額や内容になり、こういった時はあまり奇を衒わずオーソドックスにすることが大切になってきます。

一般的に退職祝いとしてもらった品物の半分から1/3くらいが相場の金額と言われていて、お返しをするタイミングとしては、退職する日にお祝い品をもらった時はあまり遅くならないようにして、お返しを贈るようにしてください。

コーヒー

内容に関してですが、部署としてお祝いをもらったお返しなら、日本茶・コーヒー・紅茶といった飲み物やお菓子などが喜ばれます。

複数の人からもらうことが多いので、皆で分けられるように分量をたっぷりめにするのがおすすめです。

最低でもお菓子なら一人にひとつ手元に渡るようにすること、足りないのは問題外で、多めにしておくと不測の事態に対処できるので安心できます。

できれば郵送ではなく、自分自身が内祝いを持ってあらためて職場を訪れてお礼を述べるようにすると、丁寧で心がこもっています。

ただ田舎に引っ越したなど遠方の場合は郵送でも構わなく、その際にはお礼の手紙を添えるようにすると、礼節を欠いたと思われません。

中身は難しく考える必要はなく、お世話になった人たちに対するお礼で十分です。工夫を凝らすのではなく、気持ちを込めることが大切になります。

退職祝いは職場関係の人からだけではなく、知人や友人、親戚や取引先といった相手からも受け取ることがあるかもしれません。

ある程度親しく、退職について知っている人たちが贈ってくる場合も日本では多いので、こういった時もしっかりと内祝いを贈っておくと今後も良好なお付き合いができます。

日本では何かを受け取ったらお返しをする、このように考えていた方が関係性がスムーズにいくはずです。

この場合も会社に対するとの同じように考え、自分自身でお祝いを持って挨拶に行くのが一番ですが、難しい時には手紙を添えて郵送するようにしてください。

お返しの品は飲み物やお菓子など日持ちがするオーソドックスなものがいいのですが、個人が相手で好みを知っている時は、相応する品を選ぶのもおすすめです。

果物

季節やセンスを感じさせるものが良く、個人的な相手の時は果物なども喜ばれます。

部署といった大人数相手と個人では、受け取った後の行動が違ってくるので、それぞれに合わせて選ぶことが大切です。

退職祝いの内祝いで大切なポイントは、金額と相手を考えて相応しい品を選ぶことになります。

人数の多い部署に贈る場合は数が足りるようにする、個人に対しては好みなどを考えるのが良く、差をつけるのも大切です。

そして無難でありながらも、センスを感じさせるものを選んでください。

 

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